海外通販や個人輸入って聞くとなんか難しいイメージありませんか?
アフターピルの個人輸入は、日本語対応でとても簡単に注文出来るんです。
楽天やAmazonで買い物するのと何も変わりません!
アフターピルを薬エクスプレスで購入する方法(最安値)
まずは購入の流れを説明します。
1.薬エクスプレスのアイピルのページへ行く
欲しい数量を選んで購入ボタンを押します。
真ん中の赤いボタンから、ご注文手続きへ進みます。
クリックすると大きな画像で見れます
以上で注文が完了します。
楽天やAmazonでショッピングするのと、ほぼ変わりはありませんから非常に買いやすいと思います。



処方箋が必要な医薬品を個人輸入するのは違法?
結論から言えば合法です。以下は個人輸入に関する法律の事や、一度に買っても問題の無い数量などを詳しく記載しています。
法律的に心配がある方や、個人輸入で買うのが心配な方はお読み下さい。
厚生労働省のサイトで正式に日本で買う事が出来ない処方箋が必要な医薬品を買う事は違法ではありませんと明記されています。
ただし、販売目的で大量に購入する場合は営利目的として違法になりますし、関税も掛りますから一度にあまりにも大量に買う(仕入れ)と税関から呼び出しを喰らう事もありますので注意が必要です。
また、自分が個人輸入して買ったものを友達や他人に譲り渡す事も、法に触れますので気を付けて下さい。
地方厚生局(厚生労働省の地方支分部局)で必要書類を提出し、薬事法に違反する輸入でないことの証明を受ける必要があります。
とも、書かれていますので、大量に購入する場合は税関で高い確率で引っかかるでしょう。
少量の場合は
一定の範囲内であれば、特例的に「税関限りの確認」で通関することができます。
と書かれていますから、あくまでも個人利用の良識の範囲内で購入するように心掛けて下さい。
アフターピル自体は違法な薬物でもありませんし、薬事法に違反する商品でもありませんので安心して下さい。
むしろ、WHOエッセンシャルドラッグ(必須医薬品)として世界保健機構が認めている商品ですから、「大多数のヘルスケアに必要であり、世界の各コミュニティにて十分な量・形状・価格で普及することが求められる」医薬品であると言われている薬ですから、違法なわけがありません。
個人輸入での個人利用の範囲とは?
海外の業者から個人輸入で買う方が、コンタクトレンズやピル・アフターピルも圧倒的に安いです。
例えばコンタクトレンズも台湾で買えば、1箱1か月分が3000円程度で購入する事が出来ます。
これは台湾にメニコンなどのメーカー製造工場があり台湾国内向けに出荷されたLOT(在庫)があって、それらを買うと日本で買うよりも半額程度の値段で買えてしまいます。
ただし、先程も少し触れましたが、一度に大量の医薬品(コンタクトレンズ含む)を買う事は税関で引っ掛かりますし、個人利用の範囲を超える場合は、地方厚生労働省に薬監証明の申請が必要になります。
1度に購入出来るのは2か月分の範囲内だけ
個人利用の範囲内とは2か月分の使用量を超えた場合にだけ、上記で説明した薬監証明の申請が必要と言う事になります。
2か月分の算出方法は、以下の通りです。
(参考)2ヶ月分等の数量の算出方法
(1) 1日3回2錠服用する錠剤の2ヶ月分数量
(2錠×3回)×30日×2ヶ月=360錠まで2ヶ月分の用量とみなします(2) 2日間使用可能な使い捨てコンタクトレンズの2ヶ月分数量
(30日×2ヶ月)÷2日分=30ペアまで2ヶ月分の個数とみなします(3) 1日1回使用する排卵検査薬の2ヶ月分数量
30日×2ヶ月=60個まで2ヶ月分とみなします注意:一箱に複数梱包されている場合、箱数ではなく内容量で算出します
(1)の場合、1箱に20錠入っている場合は18箱(20錠×18箱=360錠)まで輸入可能です。
(3)の場合、1箱に検査薬が2個入っている場合は30箱まで輸入可能です。
上記のように厚生省で規定がありますから、法に触れない程度で買い物をするようにして下さい。
アフターピルは1度にいくつまで買える?
アイピルの場合は、1回1錠の利用用途ですから、上記の計算式に当てはめると。
30日x1回1錠x2か月=60錠(60箱)
※エラ(120時間用アフターピル)も同様1回1錠
ポスティノールの場合(1箱2錠入り1回2錠)
30日x1回2錠x2か月=120錠(60箱)
と言う計算式になりますので、違法と判断されない範囲内で賢く購入して下さい。


